敏感肌の方におすすめの日焼け止め
24.01.24冬も日焼け止め、塗っていますか?
日焼け止めは夏だけという方もいらっしゃるかもしれませんが、日焼けの原因となる紫外線は1年中降り注いでいるため、冬にも日焼け止めを塗って紫外線対策をする必要があります。
また『紫外線対策』で重要なのは日頃からのケアの積み重ねです!
できるだけ毎日塗りましょう。
肌のターンオーバーはおよそ6週間です。
そのため1度日焼けしてしまうと長い間日焼け跡が残ってしまいます。
1年を通してずっときれいな肌を手に入れるために、冬でも毎日欠かさず日焼け止めを塗りましょう♪
本日は、おすすめの日焼け止めをご紹介します。
プラスリストアのUVミルク・UVローションです✨
プラスリストアは、炭酸ガスレーザーやルビーレーザーなどの機械を取り扱っているジェイメック社の医療機器専売化粧品です。
レーザー・光治療に25年以上携わり、
治療を知り尽くしているジェイメックが、
治療前後の肌に本当に必要なスキンケアとは何なのかを追求し、
治療を受ける患者様のために開発されたのがプラスリストアシリーズなんです。
UVミルク
UVミルクは、肌の内側からも紫外線ダメージを防ぐビタミンCやフラーレンなど5種類の抗酸化成分を配合しており、紫外線により生じる活性酵素を無害化します。
また、紫外線からだけでなく、携帯電話やコンピューターからのブルーライトや近赤外線から肌を守る成分も配合していますので、普段からパソコン作業の多い方には是非選んでいただきたい日焼け止めです。
21種類の美容・保湿成分を配合していて、
✔︎ 紫外線吸収剤不使用
✔︎ 無香料
✔︎ 無着色
✔︎ 無鉱物油
✔︎ 防腐剤無添加
✔︎ アルコールフリー
✔︎ ノンケミカル
の、お肌にやさしい処方です。
せっけんで落とせるので洗顔の際の摩擦負担が少なく、治療中の敏感なお肌にも安心です。
しっとり潤う乳液タイプ(ミルク)で、伸びが良く白浮きもないので、毎日の化粧下地としても最適です♪
UVローション
UVミルクとの違いは、完全遮光!です。
汗・水に強いウォータープルーフで、SPF・PAともに最高基準値なので長時間長く日差しを浴びる、汗をかきやすいレジャーやスポーツの時にも最適です!
こちらはミルクとは違い、さらっとローションタイプです。
ミルクと同じく、無香料・無着色・防腐剤無添加・無鉱物油・アルコールフリー・アレルギー・ノンコメドジェニックテスト済みですので、敏感肌の方も安心してお使いいただけます。
どちらも塗るだけでお肌が1トーンアップします♪
ツヤが出てハイライトのように、つるんっときれいなたまご肌になるところがお気に入りです♪
このツヤ感がとっても大好きで、
私のベースメイクはいつもこれ1本です✨
私は、普段使いはミルクを使用し、長時間のお出かけはローションで使い分けています。
SPFが高ければ良いというわけではなく、SPFが高ければお肌に負担がかかります。
SPF値やPA値の高い日焼け止めには大抵「紫外線吸収剤」が含まれています…
紫外線吸収剤は「ケミカル」ともいいますが、浴びてしまった紫外線を一旦吸収し、熱や赤外線に変えて体外へ放出させることで紫外線ダメージから肌を守る成分です。
この“熱や赤外線に変えて”という部分でわかるように、肌に化学反応を起こしています。
紫外線を熱や赤外線に変え、体外へ放出させ、
そしてまた熱や赤外線に変え…
というように、肌に化学反応が継続して起きてしまうと、当然肌にとって負担になってしまいます。
これにより、肌が弱い(敏感肌)人は赤みや、かぶれ、肌荒れを起こしやすくなります。
敏感肌の方は「ノンケミカル」と言われる、紫外線吸収剤不使用の日焼け止めを選択して、こまめに塗り直しすることをおすすめします。
紫外線吸収剤のメリット
紫外線吸収剤は透明な成分のため、肌に塗っても白浮きせず、汗に強いのがメリットです。塗り心地もなめらかで、さらっとしているので、ベタつきなど肌の不快感も少ないです。肌にムラなく均一に塗り広げられるため、使いやすいのも魅力です。
白浮きもしにくく、メイクを美しく仕上げながら紫外線対策ができます。
一般に販売されている日焼け止めには、パッチテスト済みやアレルギーテスト済みなど、様々な製品があります。
ご自身のお肌にあった日焼け止めをチョイスしましょう。
日常使いであればSPFやPAが低くても、日常生活の紫外線は十分カットできます。
シーンごとに適切な日焼け止めを選択することでお肌を守る事ができますよ♪
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