目指す効果を最大化する!解剖学的注入
24.04.01今回は、ヒアルロン酸の解剖学的注入の3回目です。
そしてまた前回に引き続き、10月の振り返りもお伝えいたします!
10月は、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている鹿沼秋祭りに行ってきました。
ドイツから友人が来ていたので、日本の文化を見せようと思い訪れました。
私も初めての鹿沼秋祭りでしたが、写真にある“彫刻屋台“が街にひしめくあう様子は圧巻でした😳
人も程よい混み具合で交通の混雑の心配もなく、とても良かったです。
ぜひ皆さんも来年のお祭りに、いらしてみて下さい♪
効果の最大化を目指す注入
解剖学的注入の目標は、患者さまの具体的なニーズに合わせた『効果の最大化』です。
顔や体の個々の構造を考慮し、フィラーを正確な位置に正確な量で注入することで、理想的な結果を実現します。
✔︎ 骨の上に注入するのか
✔︎ 浅い脂肪に入れるのか
✔︎ それとも深い脂肪に入れるのか
✔︎ 靭帯の付着しているエリアに入れるのか
同じ場所でも、どこにアプローチを向けるかで、異なる注入となります。
またこのように部位ごとの的確な注入により、
🔸顔全体のリフトアップ
🔸フェイスラインの改善
🔸ほうれい線が目立たなくなる効果
🔸目元のたるみの改善
など、患者さまが望む具体的な変化を引き出すことができます✨
治療前後の症例写真を通じて、これらの変化を具体的に見てみましょう。
目元の若々しい印象や、フェイスラインのシャープな輪郭は、解剖学的注入による効果の最大化の明確な証拠です。
患者さま一人ひとりのお顔の構造に合わせた精密な注入により、自然ながらも顕著な改善を実現しています。
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