ウイルスや病気に負けない身体に!
23.12.0712月に入ってすっかり風も空気も冷たくなりましたね。
クリニックの前の宮益坂もすっかり紅葉して落ち葉でたくさんになりました。
私はつい最近、夜の新宿御苑に行って来ました。
紅葉がライトアップされていて、とても美しかったです
ただとっても寒くて、乾燥もしていたので唇やアゴがかさついて、ひび割れてきたので、写真を撮り終わったらすぐに退散をしてしまいました。
最近本当に乾燥してきましたね、朝起きたら喉の調子がアレっ?となったり、リップクリームを塗っても塗ってもすぐにひび割れてしまったり…
空気が乾燥していると、空気中に漂っているウイルスの数が増えてきて、感染症にかかりやすくなってきます。
また、鼻や喉の粘膜も乾燥して、乾燥した冷たい空気の刺激で粘膜は炎症を起こし、防御機能が低下するために、ウイルスが付着し喉の痛みなどの症状を引き起こします。
水素吸入がすごい
何かと体調が悪い時におススメなのが、水素吸入です。
こちらの水素吸引器は、発泡剤を水と反応させて発生した水素を吸入するものです。
一般的に、吸入器では2時間で約10Lの水素を吸入するのですが、
当院の取り扱っている水素研究会の水素吸入器では30分で約20Lの水素が発生します!!
長時間吸入しなくても十分量の水素を吸入することができるのが、魅力的ですね♪
また、医療用の吸入マスクが採用されており、鼻チューブのタイプのものと比べると、無駄になる水素ガスが1/5に抑えられるのです。
水素吸入器は肺から浸透して頭の先からつま先まで、体のすみずみまで水素を届けることができます。
頭は、脳せき髄関門というバリアでがっちりガードされていて、脳に薬を作用させるのは至難の技です。
しかし、水素は分子がとっても小さくて、どこにでも入っていきます。
脳せき髄関門をなんなく超えて、脳にもしっかり作用して炎症を鎮め、活性酸素を取り除いてくれます。
活性酸素とは非常に厄介なもので、
運動、飲酒、紫外線、睡眠不足、ストレスなど
身近にある様々な要因で活性酸素は発生します。
水素吸入は全ての方にオススメですが、
✔︎気管支喘息
✔︎咳喘息
✔︎肺気腫
✔︎肺繊維症
など、慢性の呼吸器疾患の方に特にオススメです!
気管や気管支、肺胞の活性酸素を除去して炎症を鎮め、症状を改善したり病状の進行を抑えます。
水素吸入器の使用方法
①吸入器本体の下容器と下フタをしっかり締め、水素発生剤と水素浄化剤を入れます。
※本体と下容器をしっかり装着して下さい。
②吸入器の側面にある水量ラインまで水道水を入れて下さい。
③容器本体と上フタをしっかりと締め、吸入マスクを装着し、吸入(30分間)を開始して下さい。
※水素吸入器に入れる水の温度は、蛇口から出る15℃~25℃の常温のお水をおすすめしております。 冷たすぎる場合ガスの発生が遅くなり、温かいと早すぎてすぐに終わってしまいますので、注意してください。
クリニック・オンラインショップで取り扱っている水素商品は、すべて一般社団法人臨床水素治療研究会が研究開発したものです。
一般の水素商品とは異なるため、確実に高い効果を実感頂くことができます✨
デバイスと吸入用マスクは1回購入すれば、後はずっと使えますので、
ランニングコストは1回分が500円くらいです。
わざわざ、水素吸入に行かなくても、この値段で自宅でできるならとっても手軽です。
今年もついに最後の月になりました!
何かとせわしなく、予定もいっぱい入る12月は元気に過ごしたいですよね。
品質の高い医療用水素吸入が自宅で気軽にできる『水素吸入スターターキット』はとってもおすすめ♪
ぜひ、お試し下さい。
にほんブログ村と人気ブログランキングに参加しています。
2つクリックして頂けると励みになります★
↓ ↓ ↓ ↓ ↓