ー10歳を目指す★注射治療
18.08.22ヒアルロン酸とボトックスでお顔全体を整えました。
治療前に目立っていた
✔︎ フェイスラインのモタつき
✔︎ 目の下のくま
✔︎ ゴルゴライン
✔︎ ほうれい線
✔︎ マリオネットライン
✔︎ 輪郭の凹凸
✔︎ おでこや眉間の凹凸
などがスッキリしていますね!
全体的にリフトアップして、
顔の凹凸が無くなり、艶やかなキレイな印象にななられたと思います。
目をお見せできないのが残念ですが、
パッチリして目力が戻り、若々しい目元になりました。
もともとお顔の小さなスタイル抜群の方ですが、
更にお顔が小さく、首が長く見えて
スタイルの良さが際立っていました。
今回は2年持続するリフトアップ用ヒアルロン酸・
ボリューマ(アラガンジャパン)を8本使用して、
眉間、額、目尻、アゴにボトックスを注射しました。
8本と聞くと、
「顔が大きくなるのでは?」
と心配になるかもしれませんが、
1本は1mLなので8本だと8mL。
小さじ1杯ちょっとなので量的にはそれ程多くはありません。
ポイントを押さえて注入すれば
立体的なメリハリ顔になって小顔になりますよ!
(でも不適切な入れ方をすれば
1本でもお顔は大きくパンパンになります。)
仕上がりはとっても自然で、
美容治療をやったとは誰にもバレないと思います。
いくつものポイントに注入していますが、
どこに注入したか、お分かりになりますか?
料金は以下になります。
〜ヒアルロン酸注射〜
2年持続タイプ 9万6000円(2本目〜 9万円)
1年持続タイプ 6万4000円(2本目〜 6万円)
池上による治療は
2年持続タイプ 12万円(2本目〜 11万円)
1年持続タイプ 8万円(2本目〜 7万円)
〜ボトックス(タッチアップあり)〜
眉間 3万円
目尻 3万円
ひたい 2.5万円
あご 2万円
池上による治療は
眉間 5万円
目尻 5万円
ひたい 5万円
あご 3万円
*ボトックスは同日複数部位の治療で割引あり
患者様から頂きました感想です。
ありがとうございます!
『ヒアルロン酸をお願いしましたが、しっかりリフトアップして大満足でした。
内出血も1ヶ所のみだったのでとてもよかった。』
(34歳 女性 2018.8.21)
二年タイプのヒアルロン酸・ボリューマを3本使ってリフトアップを行いました。
今回は2本追加してさらにしっかり持ち上げました。
内出血はなるべく起こさないよう気を付けて治療していますが、
針を使う治療ですのでどうしても起こってしまうことがあります。
目立つ内出血になることは稀です。
スケジュールを調整してご予約くださいますようお願い致します。
『お願いしたことをやってくださるのではなく、
トータルのバランスで先生がご提案してくださるので、
安心しておまかせできます。
先生は優れたドクターですが、芸術家なのかもしれません!』
(43歳 女性 2018.8.21)
ヒアルロン酸とボトックスの注射をお受けいただいています。
『いつも時間をとって
きちんとカウンセリングをして下さるので
納得して施術を受けることが出来て安心してお任せしています。
毎回自然でありながら確実に素晴らしい変化があるので
嬉しい驚きです!
いつも本当にありがとうございます。』
(53歳 女性 2018.7.21)
『約7年ぶりに来院しました。
前回も丁寧にカウンセリングしていただいたので、
顔のデザインに関わることをするなら
池上先生にお願いしようと思っていました。』
(40歳 女性 2018.7.21)
以前、フォトRFで美肌治療などをお受けいただいていました。
今回、ヒアルロン酸をお受けになりました。
『気になる所を先生にご相談して、先生の助言を下に治療を受けています。
いつも、うれしいおどろきを感じています。
ありがとうございます。』
(55歳 女性 2018.7.18)
『とにかく先生にお任せで心配なしです!!
いつも安心して通わせて頂いてます。
たぶん一生お世話になります。』
(57歳 女性 2018.5.19)
『当日は顔がむずむずしました。』
(62歳 女性 2018.8.18)
ボトックスとヒアルロン酸注射をお受けになりました。
ムズムズすると感じることはあまりありませんが、
注射した箇所がぶつけた後のように鈍く痛む(強くない痛み)、
少しむくんだ感じがある、
という方は時々いらっしゃいます。
こういった症状は通常、3日程度で消失します。
〜 ヒアルロン酸注射について 〜
リスク 感染症、注入した部位の皮膚の不整、皮膚壊死などの塞栓症状
副作用
1.内出血 術後に内出血を起こす可能性があります。1~2週間で自然に消失します。
2.針跡 針を刺した部分が赤くなります。1~3日で消失し、翌日からお化粧でカバーできます。
リスクや副作用の予防と対処
1.内出血 細い針、あるいは鈍針を使用して、血管が無いか慎重に見ながら治療を進めます。出血が起きた場合は速やかに圧迫して、内出血の拡がりを予防します。
2.痛みを抑えるために局所麻酔を注射しますので、痛みはわずかです。
3.塞栓については、解剖をしっかり理解して、ゆっくり丁寧に血管に入っていないかを確認しながら注入することで、リスクを非常に低くすることができます。万が一、血流不全の症状がでた場合は、速やかに溶解することで、傷跡などを残すリスクを抑えることができます。
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