背中とデコルテのにきび治療はケミカルピーリングで
17.10.10背中やデコルテのニキビ治療は一年を通して人気があります。
ボディのにきびはホルモンバランスの崩れが影響していることが多く、
その他にマラセチアというカビの一種が感染していたり、
アレルギーが関係していたりしますので、
多面的に治療する必要があります。
内服剤とピーリングローションのホームケアを行ないながら
ケミカルピーリングを4回行った(5回目の治療の前)状態です。
新しくできるニキビが減って
炎症が治まって、赤みがだいぶ改善しています。
↑ 治療前↑ ケミカルピーリング4回後
同様に治療を行なったデコルテです。
こちらも赤みが減ってニキビが枯れてきていますね!
ボディーの難治性ニキビは
強いピーリングでなければ効果が乏しいことが多いので、
副作用を避けるために段階を踏んで
どんどん強いピーリングに移行してゆきます。
この方法であれば、皮向けなどの副作用がでることも
ほとんどありません。
強いケミカルピーリングはマラセチアにも効果を発揮します。
スムーズに治療が進んだ場合でも
3ヶ月程度は時間がかかりますから、
挙式前などで綺麗になさり方は
ある程度、時間に余裕を持っていらっしゃると安心です!
【 ボディーピーリングはこちらをご覧下さい 】
1年半ぶりにお越しいただきました女医さんの患者様、
うちのピーロンと数日違いで赤ちゃんがお生まれになったとのこと!
同じ40代ですし、本当にビ〜ックリしました!
今回はボリューマでリフトアップしました♪
離乳食のトレーニングキットを頂きました!
ありがとうございます!
3日前から離乳食を開始しました。
10分粥というのからスタートするのが一般的なんだそうです。
粥をその都度、お米から作るのも手間なので、
大人が食べるご飯50gにお水300mlを加えて
30分位、グツグツ煮て裏ごししたのを
小分けにして冷凍しました。
赤ちゃん用の竹でできた優しい食器をAさまから頂きました。
ありがとうございます!
スプーンは早速、使わせていただいています。
離乳食用のシリコンのスプーンを買わないといけないかな、
と思っていましたが、
この竹のスプーンがとっても口当たりが良いみたいです!
ピーロンは新生児の頃、『乳頭混乱』という
おっぱいを嫌がって飲まない状態でした。
なるべく人工ミルクではなくて母乳をあげたいと思っていましたが、
おっぱいを見ると嫌がって泣き叫ぶのが長く続いて、
ちゃんと飲めるようになったのは3ヶ月になってからです。
そんなでしたから
「離乳食も嫌がるかもな〜」
と思っていましたが、
思いの外すんなりで、パクパク食べてくれました。
赤ちゃんにも色々なペースがありますね!
Sさまから赤ちゃん用のレッグウォーマーを頂きました。
こんな可愛い子が付いている!
ありがとうございます!
久しぶりにフォトRFにいらっしゃったYさまから
出産のお祝いにお花を頂きました。
ありがとうございます!
美しい友人がヒアルロン酸注射を受けに来てくれて、
マドレーヌの差し入れをしてくれました。
ありがとう!
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